英語スラングを知ろう!日本語スラングも訳し方を勉強すべし!

英語を話していて大事なのがスラングを知る事です。スラングとは俗語、口語表現のことで、くだけた会話の場面に使われます。自分から使う必要は無いですが、知っておく事で相手との距離感をぐっと近づける事ができ、自身の英語レベルを一段上に引き上げる事ができます。

また日本語のスラング的な表現を、英語で伝える時にはどう伝えたら良いのか、ということも大切です。今回は英語のスラングを学習できる本や、日本語のスラングを適切な英語に訳すための本をまとめました。

スラングって何?

スラングとは簡単に言うと、俗語表現と言われるものです。日常場面で使うくだけた表現のことも言います。日本語でも、「マジ」とか「ワンチャン」とか、気のおけない間がらの人との会話でのみ使う表現というものはありますよね。

英語でもそういった言葉はたくさんあり、知らないと意味がわからなかったり、相手が言いたいことが理解できなかったりすることがあります。厄介なのは、学校で習う英語を勉強していても全く触れる機会がないのに、いざネイティブと話すと非常によく出てくるという点です。

スラングというと汚い言葉というイメージがありますが、年代を問わずに普通に使う言葉もあります。全く使えないと、友達同士のナチュラルな会話が理解できず、なかなか厳しいものがあります。

またスラングの中には非常に下品な言葉もありますので、知識がないまま使ってしまうと危険です。どんな言葉があるのか、どういう場面でどんなスラングを使うのかを、知っておく事が大切です。

そうすれば、カジュアルな場面での会話で使う事ができ、ネイティブとも仲良くなりやすくなりますし、逆にビジネスシーンだったり、公の場で使うとまずい言葉なども知らずにうっかり使ってしまうということも避ける事ができます。

英語スラングを学べるオススメの本

ヒップホップスラング

タイトルはヒップホップとついていますが、若者が普通に会話の中で使われるようなスラングを学ぶ事ができます。正直かなり汚い表現も多く書かれてはいますが、普通に学校の教科書で勉強しているだけでは、絶対に学ぶ事ができないような生の会話、言葉の使い方を知る事ができるので、非常に本としての個性が強く、学びの深い内容です。

私は以前カナダでワーホリ生活をしており、この本は日本へ帰国した後に読んだのですが、現地の友達が実際に使っていた言葉が多く載っていて、行く前に読んでおけばよかったなと後悔しました。

特にこの本のタイトルにもなっているヒップホップの世界は、スラングが多く、独特な表現が多いこともあり、これを読んでおけば海外のヒップホップシーンがより楽しめるようになります。

また映画好きの方にもオススメです。映画の中で不良の若者や、バイオレンスなキャラクターはスラングを多用して話しますので、普通に勉強しているだけだとわけわかんない言葉が多いです。この本を読めばそういった会話で使われている言葉もたくさん学ぶ事ができます。

また、この本の良いところは、それぞれの単語には汚い言葉レベルがきちんと表記されていますので、人前で使っていいかの判断もしやすいという点です。スラングは訳がわからず使うと恥をかくだけでなく、トラブルにもなったりするので、ちゃんと理解した上で使えるとよりスマートですね。

日本のスラング的表現を英語で伝える本

英語を話していると、逆に日本語のスラングをどう表現したら良いか迷うことが出てきます。直訳しても意味が相手に伝わらなかったり、そもそもどう伝えたらいいかわからない事もあったり。そんな時にオススメなのが下記の本です。

「さすが!」は英語でなんと言う?

「さすが!」は英語でなんと言う? (だいわ文庫) [ ルーク・タニクリフ ]
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「英語 with Luke」のサイトを運営しているルークタニクリフさんが著者です。日本語の流行言葉などを英語で言うため、グーグル先生で検索するとこのサイトがよく出てきます。サイトの内容もそうですが、この本では日本語のスラングを英語でどう言うと良いかを勉強できます。

例えば「ゲスい」とか「KY」とか、日本語独特の表現ってありますよね。そういった言葉は、英語を話す時にぴったり合う言葉で伝えるのはなかなか難しいのです。

ルークさんは日本語のスラングを、英語に翻訳するのが非常に上手です。日本語がわかる外国人でも、日本語のこのスラングを英語でなんと言えばいいの?って聞いて、上手に返せる人は実はあまり多くありません。

ぴったり当てはまる言葉がなくて、なんだか長い文章で表現させられたり、なんとか覚えていざ他のネイティブに使っても、意味が通じなかったりと、教えてもらってもスッキリしないという事が多かったりするのですが、この本だとぴったりと当てはまる言葉が学べて非常に役に立ちます。

ちなみにこの本は、シリーズの続編もので、1冊目は、

「とりあえず」は英語でなんと言う?

というタイトルのものが出ています。こちらもおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。英語を勉強するとなると、どうしても文法だったり、学生時代に使っていた単語帳などを使って勉強する事が浮かびますが、生の会話で使えるスラング表現を学ぶことも大切です。口語表現を使う事が出来れば、自身の英語にぐっと深みが出ますので、ぜひ学習の参考にしてみてください。

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