相手への共感が大切!悲しい話で使う英語のあいづち表現

会話をしていると悲しいことや残念だったことが話題になることがあります。相手の気持ちに寄り添ってあげるあいづちを打ちたいのですが、言葉のバリエーションが少ないと、ワンパターンな反応となってしまいます。今回は悲しい話題でも反応ができるあいづちを5つまとめました。

相手への共感を言葉にすることが大切

英語を話していて難しいと感じるのが、悲しい話題、残念な話題のときの反応、あいづちの打ち方です。普通の話題のように「Yes」「 OK」「Good」なんて言葉だけでごまかすことも難しく、かといって何も言わずに済ますこともできません。

特に英語圏だと日本語に比べて、自分がその話を聞いて残念だと思うよということを言葉にしないと、無関心にあしらわれたと思われてしまう可能性すらあります。

もちろん相手の話を聞いて、相手を慰めるのは会話力が求められるため、長い言葉を伝えるのは難しいかもしれません。でも一言でも「それは残念だ。あなたに同情しています」という気持ちを言葉にして伝えてあげられるだけでも、相手との関係性がグッと良くなります。

相手に共感するあいづち

もちろん表現はたくさんありますが、いくつか覚えておくだけでもワンパターンな反応になってしまうことを避けられるので良いでしょう。今回はすぐに覚えられるシンプルな表現をまとめています。

That’s too bad.

「残念だね。」という言葉では、比較的馴染みがある表現ではないかと思います。学校でも習うので、まずはこれをしっかりと言えるようになると良いでしょう。

I’m sorry,

通常、「I’m sorry」と言うと、「ごめんなさい」という意味で覚えていると思いますが、謝罪を表す言葉以外にも「残念だね」という意味でも使います。この「Sorry」には「かわいそうだと思う」という、悲しいことに対して同情や共感を表す意味があります。

ちなみに「I’m sorry」というと「Don’t be sorry」と返答されることがあります。これは「残念だね」という言葉に対し「ううん、大丈夫だよ(だからあなたが悲しい気持ちにならなくて良いよ)」というというような返しをしているわけです。

「君が謝る必要はないよ」と言われているわけではなく、会話は成立しているので安心してください。

That’s a shame.

これも「残念だね」と相手の残念な気持ちへの共感を表す表現とです。学校で習う英語では「Shame」を「恥である」というような意味で学ぶことが多いため、「That’s a shame」と言われると「それは恥ずかしいことだね」みたいな意味にとらえてしまう人もいるようです。

ただ「Shame」には「恥ずかしい」という意味以外にも、何かよくないニュースを聞いて「残念だと思う」という感情を表す意味がありますので、「That’s a shame」は残念な話を聞いて自分も同情しているよ、ということを表してくれます。「Sorry」と同じような感情ですね。

ただ、気をつけないといけないのが、「恥である」というような意味もあります。「Shame on you」という表現もあり、この表現方法だと「恥を知れ」という相手を口撃するような意味合いになってしまうので、間違えないよう注意が必要です。

I feel for you.

これも「大変だったね」というような相手の悲しい気持ちによりそう表現となります。あなたの気持ちを察しってますよという共感を表すことができます。

That’s terrible.

「それは最悪だね」というような意味になります。「Terrible」が「とても悪い、酷い」というような意味を表します。

まとめ

今回は相手が悲しんでいたり、残念な話をする際に使える表現をまとめました。こういったあいづちの言葉は一つだけでなくて、いくつか覚えておくことが大切となります。ワンパターンで繰り返しているとどうしても嘘くさくなってしまいますからね。こちらからうまく話すことができなくても、相手を思いやるフレーズを使えるだけでも、良い関係ができていますので、覚えていくことが大切です。

悲しい話で使う英語のあいづち
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